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記念すべきTSQ立ち上げ公演。
参加者が装着するTSQリング(リストバンド)に反応し、さいたまスーパーアリーナが「謎解無限回廊モード」へと変化。「地下牢獄」「召喚都市」「天空回廊」と、各団体の独自の魅力にあふれる謎・ストーリーを展開。フロアごとに様変わりする世界・舞台の中で「謎解無限回廊モード」に隠された秘密を解き明かし、回廊制覇を目指す、謎解きイベント史上初となる超大型周遊謎解きイベントを開催した。
制作協力:JOKER PROJECT・タンブルウィード・よだかのレコード(50音順)
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vol.1開催から8か月後の2018年9月に開催。
アリーナで盗まれた秘宝事件に挑む、“記憶をなくしたプレイヤー”と10人の容疑者をめぐる謎解き推理ゲームを開催。秘宝の持ち主であった大富豪の依頼により集められたプレイヤーたちは、TOIROを舞台に「shikaku-資格-」を試され、けやきひろばで聞き込み「sousaku-捜索-」し、さいたまスーパーアリーナ内にある秘密の「ajito-アジト-」で事件の真相を紐解き最後の謎・推理に挑戦する、さいたまスーパーアリーナ周辺の街全体を舞台にしたイベントを開催した。
制作協力:クロネコキューブ・NAZO×NAZO劇団・よだかのレコード(50音順)
限定特典謎制作:タンブルウィード
Twitter謎制作協力:JOKER PROJECT
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vol.2開催から7か月後、2019年4月に開催。
「ドルアーガの塔」へと変貌したさいたまスーパーアリーナを舞台に、宿敵「ドルアーガ」を打ち倒すため、各階層に仕掛けられた謎を解き、アイテムを入手しながら攻略していくTSQ初のIPコラボイベントを開催。原作ストーリーをベースにしながらもリアルでしか実現できない様々な体験を作り出し、本作ではじめてQuest Recordingシステムを実装。プレイ時間の記録のみならず、「ドルアーガ」との最終バトルでは、システムを利用したインタラクティブなバトルに多くのプレイヤーが熱狂した。
制作協力:クロネコキューブ・タンブルウィード・NAZO×NAZO劇団(50音順)
EXコース制作協力:K-dush2
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コロナ禍の影響を受け、vol.3開催より約5年後に開催。
遥か遠い未来、最大の危機を迎えた地球。参加者は、人類を救う大型宇宙シャトル「SSA-2000」内で行われる人類選別試験の受験者となり、フロアごとに課された謎やミッションをクリアしながら、限られた条件の中で人類を救うためのたった一つの答えを導き出した。
vol.3で初めて実装したQuest Recordingシステムも採用。プレイ情報を蓄積し、クリア時にプレイヤーそれぞれによって異なる称号・トロフィー付きのクリア証を提供。
また、イベント本編とは別でBゲートコンコースにて、アパレルブランド「トキキル」による展示即売会、「JOKER PROJECT」によるカフェ謎提供のほか、ファミリー向け謎解きイベント「クリムゾンパレス」など様々な企画を実施。2日間でのべ5,000名以上が参加した。
制作協力:タカラッシュ!・タンブルウィード・よだかのレコード(50音順)